アルピナマスターコラム-第108回

アルピナマスターコラム

アルピナマスターコラム

第108回
水分&塩分補給バッチリ!意外な食べ物がこの夏ブームに

2018年08月24日

アサイーにチアシードにタイガーナッツと、栄養価の高い世界のスーパーフードブームが続いている今日この頃。次々に登場するこれら海外発のスーパーフードですが、実は日本発のスーパーフードも海外で人気となっているのだそう。それが、カテキンが豊富ということで欧米を中心に人気が高まっているグリーンティー(緑茶)なのです。

アメリカにおいて今やグリーンティーは、ブームというより定着した感のある飲み物ですが、そんな“スーパーフード緑茶”をより効率的に摂取できると人気に火が付きそうなものが、“緑茶ボウル”なる食べ物なのです。

日本では一汁三菜といった様に、ごはんと汁物を複数のおかずと楽しむ食べ方が一般的。ですがせっかちなのか面倒くさがりなのか、アメリカでは具沢山のサラダボウルや栄養価の高いアサイーボウルといったワンボウルメニューが人気とのこと。
そんななか注目されているものが、日本発の緑茶ボウル。いわゆるお茶漬けの進化版で、ごはんの上に野菜や海鮮などをおかず代わりにたっぷりと乗せ、緑茶を注いだワンボウルメニューが緑茶ボウルなのです。

このようにアメリカで進化を遂げつつあるお茶漬けですが、実はこの夏日本でもちょっとしたブームなのだそう。あまりの暑さに食欲が出ない人や食事を作りたくない人が多いなか、火を使わず作れる冷やし茶漬けが人気となっているのです。

ちなみにこれまでお茶漬けといえば“家庭B級グルメ”の代表格。そのため居酒屋の〆以外では外食のイメージはありませんでしたが、2000年代初頭にお茶漬けブームが起きたことにより、豪華な具材や美味しい出汁をかけた本格的なお茶漬け専門店が登場することに。見た目が美しくサッと食べられることから、忙しい女性を中心に今なお人気を博しているのです。

そんな専門店顔負けの美味しい冷やし茶漬け家庭で作る際のポイントは、温かいごはんを冷水で洗ってぬめりを取り除くこと。そして、キンキンに冷えた美味しいお水を使うことです。

あとは、洗ったごはんの上に好みの具材や薬味を乗せ、水で割った白出汁をかければ、美味しい冷やし茶漬けのできあがり。ボタンひとつで出汁本来の味をグッと引き立ててる冷水が使えるアルピナウォーターならば、さらに手間要らずなので、食欲がないときに試してみてはいかがでしょうか。

熱中症対策に必要な水分も塩分もしっかり摂れるお茶漬けは、まさに酷暑のスーパーフードなのかもしれませんね。