アルピナマスターコラム-第117回

アルピナマスターコラム

アルピナマスターコラム

第117回
NYでブーム!ベジタリアンに人気の “コンジー”

2019年1月11日

皆さま、明けましておめでとうございます。
本年もアルピナウォーターを宜しくお願いいたします。

さて、お正月を楽しく過ごしたけれども、その結果正月太りが気になっているという方は多いのではないでしょうか。
とある調査によると、年末年始の数日間で平均して2~3kgほど太るとのデータが。帰省先でごちそうを食べ過ぎたり、つい気が緩んでゴロゴロと過ごしてしまった結果が、正月太りとなるわけです。

そんな正月太りに一役買う食べ物が、1月7日にいただく“七草粥”。
家族の無病息災や豊年を願う、いわば神頼みのような意味合いが強いこの行事ですが、セリやナズナなど早春に芽吹く和製ハーブを入れた七草粥には、暴飲暴食で疲れた胃腸を癒す効果も期待できるのです。

このように、古くからの知恵である七草粥は、忘年会に新年会にと飲み過ぎ食べ過ぎが続く現代においてもぜひ取り入れたい理にかなった食事法。
3kg程度の正月太りであれば、普段の食事量から100kcal/1日を減らすことでもとの体重に戻すことができるため、1月7日だけと言わず、胃腸が疲れている際には主食を水分たっぷりのお粥に置き換えてみるのもおすすめです。

また、アメリカでもヘルシーなお粥がじわじわと人気となっていますが、なかでもフォトジェニックだとNYで話題のお粥といえば“コンジー”。出汁で炊くアジアのお粥とは異なり、ココナッツミルクで煮るコンジーは、洋食派の朝食にもピッタリのお粥。
しかも、ココナッツミルクにはむくみ解消が期待できるカリウムが豊富なため、外食などで濃い味付けの食事が続いたときにも、取り入れたいメニューなのです。

砂糖とココナッツミルクで煮るコンジーは、私たちが知るお粥というよりも、シリアルやアサイーボウルに近いもの。フルーツ・ナッツ・スパイスなどトッピングで可愛くカスタマイズすれば、華やかな朝食が楽しめるはず。
ダイエットにも美容にも◎のコンジーで、2019年を健やかにスタートしてみてはいかがでしょうか。

<コンジーのレシピ(1食分)>
・ご飯…100g
・アルピナウォーター…150ml
・ココナッツミルク…50ml
・砂糖…大さじ1
・塩…ひとつまみ

ご飯とアルピナウォーターを鍋で煮込み、柔らかくなったら残りの材料を加えて、沸騰しないようさらに5分。トロトロになるまで程煮込んだら完成です。お好みで、カットフルーツやシナモンなどのスパイスを乗せれば、フォトジェニックな朝食になりますよ。