アルピナマスターコラム-第7回

アルピナマスターコラム

アルピナマスターコラム

第7回
姉妹品のハワイウォーター

2011年9月1日

ハワイというと、澄んだ青い海や、ショッピングなどの観光地としてのイメージが強いと思います。
日本人にとっては、昔から常に人気上位にくる観光地ですね。しかし、ハワイは観光地とは別の側面も持っています。まず、気候的に雨季、乾季がはっきりしており、雨季の降水量は世界レベルでもかなりの量になります。ハワイというと青い海と太陽がさんさんと輝いているイメージが強いですが、非常に大量の雨に恵まれた地域でもあります。

しかしいくら雨が多くても空気中に埃や、様々な汚染物質が漂っていては意味がありません。
このハワイは、空気が澄みきっていることでも世界で有数の地として有名です。
世界各国の天文台がハワイに数多くあるのは何故でしょう。 世界最大級の一枚鏡の反射望遠鏡「すばる望遠鏡」を持つ、日本の国立天文台ハワイ観測所もマウナ・ケア山の4200メートルの山頂にあるのです。天文台の建設場所は、澄んだ空気の土地であることが必須なのです。そしてそのことは、同地の雨水が極めてきれいであることも、保証していることにもなります。

そして、ハワイ諸島は日本列島と同じく、火山の活動が盛んで高い山々が多いことでも知られています。この盛んな火山活動により、地層には大量のスポンジ状の溶岩石の層が形成されています。

豊富な雨量と、澄んだ空気、そして降った雨は、火山活動によって作られた高い山々から、溶岩石の地層へと流れていきます。まさに、ハワイの自然と大地は、それ自体が巨大なろ過装置と言ってもいいでしょう。ここに蓄えられた地下水が、ハワイウォーターの原水になります。

このハワイの天然地下水をRO膜によって徹底的にろ過し、水としての純度を高めていったものが、ハワイウォーターになります。不純物の無い、水そのものであることを求めて作られたハワイウォーターは、水としての純度が99.99%の超純水がハワイアンウォーターなのです。

このハワイアンウォーターは、アルピナウォーターの姉妹品になります。この2つの水はどこが違うのでしょうか。

まず、原水の取水地ですが、これは互角といってもいいでしょう。アルピナウォーターの原水取水地、北アルプスも空気、水が澄んでおり、火山活動による地層の形成まで、ハワイと非常によく似た環境にあるといえます。また製造方法もRO膜を使用した徹底したろ過も同等水準です。硬度指数は共に1.05の超軟水。純度も同じく99.99%の超純水です。健康面や安全性の面などの水としての質では、科学的な差を見つけることはできません。

ただどうしても、ハワイウォーターは輸入品であるという面から、若干ですが高くなります。その他、お客様に展開しているキャンペーンサービスの内容について、自社製品のアルピナウォーターと、輸入品であるハワイウォーターで異なる点があります。

そして、人間の感じるお水の味というのは、科学的にほぼ同等であっても、好みに差が出ることもあります。人間は機械ではありませんので、飲み比べ、自分の好みに合った水を選んでいただくのが一番いいのではないでしょうか。