アルピナマスターコラム-第4回

アルピナマスターコラム

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第4回
ウォーターサーバー レンタル費用について

2011年7月28日

最近は、健康や水の安全性の意識が高まり、宅配水が大きな話題になっています。この宅配水ですが、注文すれば、自宅までボトルウォーターを届けてくれる非常に便利なサービスです。この宅配水の利用を考えている方も多いでしょう。まず、利用を検討するときに気になるものの一つが、費用ですね。宅配水の料金については、「お水代」の他にも「ウォーターサーバーレンタル費用」がかかる場合があります。

ウォーターサーバーとは、飲料水の入ったボトルがセットされる機械です。実はウォーターサーバーのレンタル費用は、会社によって、「無料タイプ」と「有料タイプ」があります。一見すると、無料ならそれが良いにきまっていると考えてしまいそうです。でも、ちょっと待ってください。「無料タイプ」、「有料タイプ」にはそれぞれの違い、メリット、デメリットがあるのです。

まず、「無料タイプ」の会社ですが、なぜ無料にできるのでしょうか?それは、無料タイプのウォーターサーバーが、ボトルが非回収タイプになっているケースが多いのです。これは、水の入っていたボトルを業者が回収しないものです。そして、このタイプのボトルウォーターは、比較的価格の高い物になります。つまり、ウォーターサーバーのレンタル費用が水の代金に上乗せされているということになるのです。また、回収されないボトルは自分たちで処分する必要があります。

では、「有料タイプ」の会社の場合はどうでしょうか。この場合、多くはボトルを回収するものとなっています。その分、ボトルを処分する手間もありませんし、ボトルウォーターの代金は比較的安価に設定されます。

このように、「無料タイプ」と「有料タイプ」は、その代金をお水に上乗せするか、しないかの差になるということになります。選択のポイントとしては、お水を多く使用するご家庭の場合は、ボトルウォーターの単価が比較的安くなる、「有料タイプ」の方が全体的な費用はお得になるケースがあります。逆に、それほどお水を使わないというご家庭であれば、「無料タイプ」を選択するというのもあり得る話です。

また、会社によっては、お水の購入量にノルマが設定されているところもあります。これは、ウォーターサーバーの「無料タイプ」の会社で見られるものです。月に何本以上購入しないと、ウォーターサーバーの無料サービスが受けられなくなるというようなシステムとなっている会社もあります。毎月一定量以上のお水を使うことが分かっているなら、このようなサービスを選択するケースもあるかもしれません。

ウォーターサーバーレンタル料の、「無料タイプ」と「有料タイプ」には、このような違いがあります。宅配水のご利用を検討するときは、ご家庭のライフスタイルに合うものを選択してください。