アルピナマスターコラム-第2回

アルピナマスターコラム

アルピナマスターコラム

第2回
アルピナの採水地

2011年7月6日

ミネラルウォーターや宅配水の採水地がどこかというのは、気になりますよね。アルピナの採水地は長野県安曇野市の北に位置する大町市です。長野県安曇野市の「安曇野わさび田湧水群」は日本の名水100選にも選ばれています。周囲は北アルプスの雪溶け水の豊富な水量に支えられたわさび栽培が盛んにおこなわれています。わさび栽培には、豊富な清流が必須とされているのです。アルピナの採水地は、このわさび栽培地の水源よりも更に上流となっています。

北アルプスの清浄な雪溶け水が、大地によって更に磨かれた水。北アルプスの大地は自然の産んだ巨大なろ過装置ともいえるものです。自然の中で、不純物が取り除かれ純度を高めた水となります。だからこそ長年にわたり、清浄な水が大量に必要とされるわさび栽培が盛んとなっているのです。この清浄な水を採取し、さらに人の手によって純度を上げるために、分子レベルで磨き上げたものが、アルピナウォーターの提供するピュアウォーターになります。まさに自然と人間の合作といえる水なのです。

工場のある大町市は、人口3万人の小都市です。西に標高3000m級の北アルプスがあり、東は1000m級の山々が連なっています。同市は、立山黒部ルートの玄関口として登山家には有名な街です。アルピナ大町工場はこのような大町市にあります。工場の周囲には本当に何もありません。そもそも、人が密集して生活しているような中に工場があるということが間違いです。同工場のように「周囲に何もない」ということが、本当に大切なことなのです。

人が密集して生活するところではどうしても生活排水の問題が出てきます。工場などがあるような場合は、工場排水の問題も出てきますので、更に論外です。アルピナ大町工場は、密集した生活空間から隔絶された地域にあり、更に上流から採取を行っているのです。北アルプスの豊かな自然の中に大町工場はあるのです。同地に生息する、特別天然記念物であるニホンカモシカやライチョウなども、工場周辺に姿を見せることがあります。このような、北アルプスの大自然と一体となった立地環境は、まさに国内最高水準であるといってもいいでしょう。

この大町市で数日過ごして、東京に帰った人は、あらためて東京の空気の汚さを実感するといいます。また、一番困るのがお風呂だそうです。東京で過ごしていたときは気にならなかったカルキ臭が、気になってしまうようになるとのことです。それだけ、この大町市の水や空気が清浄であるということでしょう。

さて、そして気になるのは、放射能の影響ですね。文部科学省より委託されている環境保全研究所の調査では、同地の水道水からは放射性ヨウ素も放射性セシウムも不検出が続いています。また空間放射線量も、健康に全く影響の無いレベルで推移しています。この点でも、アルピナウォーターの採水地、工場は非常に安全な環境にあるといえるでしょう。