ウォーターサーバー
エコサーバー
取扱説明書

この「エコサーバー(型式 WNC-904HSE(床置きタイプ))取扱説明書 Vol.1」は安全上の注意事項や各部の名称、基本的な使い方や便利な機能、お手入れについて、トラブルと対応などエコサーバーをお使いなるにあたっての注意事項等を掲載しています。

目次

安全上の注意事項

設置、ご使用になる前に、この注意事項をよくお読みになり必ずお守り下さい。誤った取り扱いをすると危害、損害が生じる可能性の内容を示しています。

<表示の説明>

  • 警告・注意マーク警告誤った取り扱いをすると死亡や重症につながる可能性がある内容です。
  • 警告・注意マーク注意誤った取り扱いをすると障害を負う可能性がある内容です。

<図記号の説明>

  • 禁止・注意マーク禁止禁止(注意)事項を示します。
  • 指示マーク指示強制(禁止)事項を示します。

<設置上の注意事項>

警告・注意マーク警告
指示マーク
指示
床が水平で丈夫なところに設置して下さい。転倒防止ワイヤーは確実に固定できる壁面等に、必ず取り付けて下さい。
転倒による事故やケガの恐れがあります。
指示マーク
指示
水に濡れる(かかる)ところに設置しないで下さい。
感電や火災の原因となります。
禁止・注意マーク
禁止
電源はAC100Vで定格15A以上のコンセントを単独使用して下さい。延長コードの使用、タコ足配線での使用はしないで下さい。
感電やショート、火災の原因となります。
禁止・注意マーク
禁止
電源プラグ、コードを傷つけたり、曲げたり、引っ張ったり、ねじったり、束ねたり、重いものをのせたり、加工したりしないで下さい。
感電やショート、火災の原因となります。
アース接続マーク
アース接続
アース(接地)工事は安全の為に必ずおこなって下さい。
感電やショート、火災の原因となります。アース(接地)工事は、法的有資格者がおこなって下さい。
警告・注意マーク注意
禁止・注意マーク
禁止
屋外や直射日光の当たる場所、湿気の多い場所や水気のあるところ、換気の悪い場所、氷点下になる場所、暖房機器近く等に設置しないで下さい。この製品は日本国内専用です。
故障や水質劣化の原因となります。
禁止・注意マーク
禁止
電源プラグにホコリ等の付着がないかを確認し、コンセントに電源プラグを根元まで確実に差し込んで下さい。
感電やショート、火災の原因となります。
禁止・注意マーク
禁止
可燃性ガスの漏れる恐れのある場所やシンナー等、揮発性の高い溶剤等の近くで使用しないで下さい。
爆発や火災の恐れがあります。
禁止・注意マーク
注意
エラー(Er:〇〇)表示がでた場合は、「アラーム表示(自己診断機能)と対応」を参照して下さい。

<使用上の注意事項>

警告・注意マーク警告
禁止・注意マーク
禁止
電源プラグを濡れた手で触れたり、電源コードを持ってコンセントから抜かないで下さい。
感電や火災の原因となります。
禁止・注意マーク
禁止
背面の放熱部に触れたり、棒等を入れないで下さい。
感電や火傷の恐れがあります。清掃する際は電源プラグをコンセントから抜いて下さい。
指示マーク
指示
分解や改造、修理をしないで下さい。
火災や感電、ケガの恐れがあります。不当な改造や修理による故障、事故については保証致しません。
指示マーク
指示
焦げ臭い等の異常がある場合は、すぐに電源プラグをコンセントから抜き、サービス窓口に連絡して下さい。
火災や感電、故障の恐れがあります。
警告・注意マーク注意
禁止・注意マーク
注意
初めて使用するときは、温水タンクが満水(温水注水口から水が出る)になった事を確認してから温水スイッチをONにして下さい。
故障の原因となります。
禁止・注意マーク
禁止
専用ボトルのみで使用して下さい。また他の水や液体を入れての使用はしないで下さい。
水漏れ、故障の原因となります。
禁止・注意マーク
注意
ボトル内の水が無くなったら、早めのボトル交換をして下さい。
CLEAN機能の性能が正常に発揮できない事や、故障の原因となります。
禁止・注意マーク
注意
ボトルの抜き差しをするときは、手や指を挟まないように注意して下さい。
骨折やケガの恐れがあります。
禁止・注意マーク
注意
ボトルの無い状態で使用しないで下さい。
水質の悪化や劣化、悪臭や異味、異臭等の原因になります。
禁止・注意マーク
禁止
長期間使用しない場合でも、電源プラグをコンセントから抜かないで下さい。
水質の悪化や劣化、悪臭や異味、異臭等の原因になります。
禁止・注意マーク
禁止
温水を使用しない場合でも、温水スイッチをOFFにしないで下さい。
CLEAN機能が作動しません。水質の劣化や異味、異臭等の原因になります。
禁止・注意マーク
注意
ボトルの差込口周辺や冷水、温水注水口は清潔を保って使用して下さい。
水質の劣化や異味、異臭等の原因となります。
禁止・注意マーク
禁止
機器の両横と背面を壁等から15cm以上離して使用して下さい。また背面放射部は定期的に清掃して下さい。
機器が本来の性能を発揮できない。または故障の原因となります。
禁止・注意マーク
禁止
子供や取り扱いに不慣れな方だけで使用しないで下さい。
火傷やケガの恐れがあります。必ずスライドロックスイッチ(チャイルドロック)を使用して下さい。
禁止・注意マーク
注意
温水を注水するときは、熱湯ですので注意して下さい。また、紙コップやガラス(非耐熱)コップは使用しないで下さい。
火傷やケガの恐れがあります。

各部の名称

本体

エコサーバー【上部】

エコサーバー【前面】

エコサーバー【背面】

操作部

エコサーバー 操作部

設定部

エコサーバー 設定部

設置方法

「安全上の注意事項」を必ず読んでから、設置を行って下さい。

1.設置する場所の確認をする。
  • 水平で丈夫な場所に設置して下さい。両横、背面は壁等から15cm以上離して下さい。
  • 屋外や直射日光の当たる場所には設置しないで下さい。
  • 設置時に機材を移動する時は、本体を45度以上傾けないで下さい。
  • 転倒防止ワイヤーは確実に固定できる壁面、柱等に必ず取り付けて下さい。
2.ウォーターサーバーを設置して下さい。

まだこの時点では、電源プラグをコンセントに差さないで下さい

  1. ウォーターガード(アルピナウォーターをセットするところ)の、保護カバー(ラップ)を外して下さい。
3.アルピナウォーター(ボトル水)を準備する。
  1. アルピナウォーター(ボトル水)をウォーターサーバーにセットする状態にして下さい。

    キャップのシュリンク(セロハン)やシールは、必ず剥がして下さい。

  2. ボトルの汚れ等を拭き取って下さい。

    より衛生的に使用していただく為にも、おすすめ致します。

4.ウォーターサーバーを運転します。
  1. アルピナウォーター(ボトル水)をウォーターサーバーにセットして下さい。

    アルピナウォーター(ボトル水)をセットする時は、指や手を挟まないよう注意して下さい。

  2. 3~5分後に電源プラグをコンセントに差して下さい。

    まだこの時点では、温水スイッチ(背面)をONにしないで下さい

  3. スライドロックスイッチ(チャイルドロック)を解除して下さい。

    スライドロックスイッチ(チャイルドロック)

  4. 冷水注水ボタンを押し、水が出る事を確認して下さい。

    コップ2杯程度は捨て水として下さい。

  5. 温水ロックボタンを長押し(2秒)し温水ロックを解除(温水ランプ点灯⇒点滅)
    →温水注水ボタンを押し、水が出る事を確認して下さい。
    • コップ2杯程度は捨て水として下さい。
    • 機材個体差により、水が出るまで時間のかかる事があります。出るまで押し続けて下さい。
    • 温水注水口から水が出ることを必ず確認して下さい。
      空焚きにより故障の原因となります。
  6. 冷水注水口、温水注水口から水が出た事を確認後、温水スイッチ(背面)をONにして下さい。

    約40分後には冷水、温水共に適温になります

CLEAN機能の設定を行って下さい。

CLEAN機能の設定方法

CLEAN機能の設定は初期設置時に、必ず行って下さい。
CLEAN機能とは・・・冷水を加熱(65~75℃)する事をいいます。

注意
設定中はデジタル表示が点灯時は10秒点滅時は30秒の間に何もしないと時刻表示に戻ります。
戻った際は設定中の事項を再度行って下さい。
長押し=3秒押し続ける⇒ピッと音がします。
1.設置方法を適切に行ったことを確認する。

適切に行われてないと設定ができない事があります。

2.操作パネルの扉を開け、スライドロックスイッチ(チャイルドロック)が解除されている事を確認する。

解除方法スライドロックスイッチの下にあるボタンを上げながら左にスライドする)。

スライドロックスイッチ(チャイルドロック)

3.現在時刻を設定する。
  • 時刻設定を行わないと機器が正常に稼働しない事があります。
  • 00:00~23:59(24時間表記)。
  1. 『MODE』を長押し→「00:00」が点滅
  2. 『UP』『DOWN』で〈時〉を設定→『MODE』を1回押す→『00:00』が点滅
    →『UP』『DOWN』で〈分〉を設定→『MODE』を長押し→現在時刻の設定完了です。

設定ボタンの説明

4.CLEAN機能サイクルを設定する。

CLEAN機能サイクルとは・・・1日を00:00~23:59として、何日に1度CLEAN機能を作動させるかをCLEAN機能サイクルと呼びます。
〈参考〉
「AC:07」=7日(1週間)に1度 
「AC:01」=1日(24時間)に1度 
「AC:03」=3日間(72時間)に1度
と御理解下さい。

工場出荷時は『AC:07』1週間に1度に設定されています。

  1. 『MODE』を1回押す→「AC:07」表示
  2. 『MODE』を長押し→「AC:07」が点滅
    →『UP』『DOWN』で〈01~07〉を選択→『MODE』を長押し→CLEAN機能サイクルの設定完了です。

    「AC:oF」はCLEAN機能を作動させません。「AC:oF」の選択は推奨しません。

5.CLEAN機能開始時刻を設定する。

CLEAN機能開始時刻より約3時間30分は、冷水も温水も注水不可となります。
あらかじめ考慮のうえ、開始時刻を設定して下さい。CLEAN機能終了直後は冷水が約15℃となります。

工場出荷時は『02: 』午前2時CLEAN開始に設定されています。

  1. 『MODE』を2回押す→「02: 」表示
  2. 『MODE』を長押し→「02: 」が点滅
    →『UP』『DOWN』で〈00~23〉を選択→『MODE』を長押し→CLEAN機能開始時刻の設定完了です。

    〈時〉の選択となります。〈分〉の設定はできません。

6.次回CLEAN機能作動日を設定する。

この設定は1週間に1度のCLEAN機能を設定「AC:07」した場合の、曜日を決めた設定に有効です。「AC:01~06」を設定される場合はこの作業は必要ありません。

  • 次回CLEAN機能作動日とは・・・設定後、何日後に次回のCLEAN機能作動日にするかを次回CLEAN機能作動日と呼びます。
    設定上は次の0:00より翌日となります。  
    水曜日に設置し、毎週日曜日の設定は「CL:04」です。
  • 表示される「CL:0〇」は次回のCLEAN機能作動日が、〇日後にスタートする事を表示しています。
  1. 『MODE』を3回押す→「CL:07 」表示
    (※「AC:07」を設定している場合)
  2. 『MODE』を長押し→「CL:07」が点滅
    →『UP』『DOWN』で〈01~07〉を選択→『MODE』を長押し→次回CLEAN機能作動日の設定です。

設定内容の確認方法

現在時刻の確認(24時間表記)
『MODE』を1回押す
CLEAN機能サイクルの確認(「AC:0●」)→●日に1度CLEANがスタート
『MODE』を1回押す
CLEAN機能開始時刻の確認(「0●: 」)→●時にCLEAN機能がスタート
『MODE』を1回押す
次回CLEAN機能開始日の確認(「CL:0●」)→次回CLEAN機能が●日後にスタート

設定する際の参考にして下さい。

CLEAN機能設定表

  • 日付変更の基準は、「00:00」から翌日となります。
  • ☆はCLEAN機能作動日です。
  • 設置日当日はCLEAN機能作動日に設定できません。

設定例

  • A.設置(設定)日が
    3/9(水)

    「●●:●●」
    現在時刻
  • CLEAN機能を
    3日に1度
    「AC:03」
    CLEAN機能サイクル
  • AM1:00より
    CLEAN機能スタート
    「01: 」
    CLEAN機能開始時刻
  • B.設置(設定)日が
    3/9(水)

    「●●:●●」
    現在時刻
  • CLEAN機能を
    1週間に1度
    「AC:07」
    CLEAN機能サイクル
  • AM0:00より
    CLEAN機能スタート
    「00: 」
    CLEAN機能開始時刻
  • C.設置(設定)日が
    3/9(水)

    「●●:●●」
    現在時刻
  • CLEAN機能を
    毎日
    「AC:01」
    CLEAN機能サイクル
  • PM10:00より
    CLEAN機能スタート
    「22: 」
    CLEAN機能開始時刻
  • D.設置(設定)日が
    3/9(水)

    「●●:●●」
    現在時刻
  • CLEAN機能を
    1週間に1度
    「AC:07」
    CLEAN機能サイクル
  • AM2:00より
    CLEAN機能スタート
    「02: 」
    CLEAN機能開始時刻
  • 毎週(金)に
    する場合

    「CL:02」
    次回CLEAN機能

基本的な使い方や便利な機能

「各部の名称」を参照下さい。

小さなお子様が触れる事ができない環境下に設置して下さい
万が一小さなお子様が触れる環境で使用される際は、注水後は必ずスライドロックスイッチをロック状態にして下さい。いたずらや火傷防止に有効です。

スライドロックスイッチ

冷水を注水する(出す)
  1. 冷水注水ボタンを押す。

    冷水を入れる容器(コップ等)は、ドリップトレー(受け皿)の上に置かずに手で持って下さい。
    容器が倒れると危険です。

温水を注水する(出す)
  1. 温水注水ロック解除ボタンを長押し(2秒)→温水ランプ点灯→点滅。
  2. 温水注水ボタンを押す(温水ランプ点滅中に可能)。

    温水を入れる容器(コップ等)は、ドリップトレー(受け皿)の上に置かずに手で持って下さい。
    容器が倒れると危険です。
    熱湯が出ますので、火傷には十分注意して下さい。

ECOモードをONにする←―→ECOモードをOFFにする
  1. ECOボタンを長押し(3秒)→
    ECOランプ点灯

    温水の温度が約15~20℃下がります。

  1. ECOボタンを長押し(3秒)→
    ECOランプ消灯
温水の温度を確認する
  1. 『MODE』を4回押す→「Hヒ:〇〇」表示 〇〇℃という事になります。

    あくまでも温水タンク内の水温ですので参考値と御理解下さい。

冷水の温度を確認する
  1. 『MODE』を5回押す→「Cヒ:〇〇」表示 〇〇℃という事になります。

    あくまでも冷水タンク内の水温ですので参考値と御理解下さい。

お手入れについて

感電や火傷防止のため電源プラグをコンセントから抜いて、行ってください。

外装はやわらかい布に中性洗剤を含ませ、拭いて下さい。
ドリップトレー(受け皿)は取り外し、中性洗剤で洗って下さい。

上に持ち上げると簡単にはずせます。

ウォーターガード周辺は清潔を保つよう清掃して下さい。(ボトル交換時)

ウォーターサーバーのウォーターガード周辺

キッチンペーパーや清潔なふきんで、アルコールスプレー等を使用して清掃して下さい。
たまり水はキッチンペーパーで拭き取って下さい。

注水口、注水口周辺は清潔を保つように清掃して下さい。

ウォーターサーバーの注水口、注水口周辺

キッチンペーパーや清潔なふきんで、アルコールスプレー等を使用して清掃して下さい。

背面放熱部はやわらかいブラシ、掃除機で定期的に清掃して下さい。
ホコリが多量に付着していると、冷却効果が低下します。

電源コードやプラグに亀裂やキズがないか、またコードが発熱していたり重いものの下敷きになっていないか点検して下さい。
感電事故や火災の原因になりますので、普段の使用時からこまめに点検して下さい。

トラブルと対応

故障かな?と思った時は、修理を依頼する前に次の事をお調べ下さい。

冷水がぬるい(冷えていない)
原因として
考えられる事
対応
大量に使用してから時間が経過していない。 30~40分経ってから、もう一度確認して下さい。
CLEAN機能終了から時間が経過していない。 30~40分経ってから、もう一度確認して下さい。
設置場所の温度が異常に高い。または通気の悪い場所に設置している。 直射日光の当たらない、風通しの良い場所、機材の両横と背面は壁面等より15cm以上離して設置して下さい。
背面放熱部にホコリが詰まっている。 背面放熱部を清掃して下さい。
温水がぬるい(温まらない)
原因として
考えられる事
対応
大量に使用してから時間が経過していない。 30~40分経ってから、もう一度確認して下さい。
温水スイッチ(背面)がOFFになっている(温水ランプ消灯)。 温水スイッチ(背面)をONにして下さい(温水ランプ点灯)。
ECOモードになっている(ECOランプ点灯)。 ECOモードを解除して下さい(ECOランプ消灯)。
冷水、温水が注水できない(出ない)
原因として
考えられる事
対応
アルピナウォーター(ボトル水)が空になっている。 アルピナウォーター(ボトル水)を新しいものに交換して下さい。
CLEAN機能が作動中である(CLEANランプ点灯)。 CLEAN機能が終了するまでお待ち下さい(CLEANランプ消灯)。
スライドロックスイッチがロック状態になっている。 スライドロックスイッチを解除して下さい。
温水注水ロックを解除していない(温水注水時)。 温水使用時は温水注水ロックを解除してから、温水注水ボタンで注水して下さい。
電源プラグがコンセントから抜けている。またはブレーカーが落ちている。 電源プラグをコンセントに確実に差し込んで下さい。
水が漏れている
原因として
考えられる事
対応
アルピナウォーター(ボトル水)が正常にセットされていない。 アルピナウォーター(ボトル水)を正常にセットして下さい。

調子が良くならない場合や、その他のトラブルについてはアルピナウォーターサービス窓口へご連絡下さい。
【アルピナウォーター エコサーバー】
お客様サービスセンター
(フリーダイヤル:0120-15-7777)

アラーム表示(自己診断機能)と対応

このエコサーバーには何らかの異常が発生した時に、アラーム表示と音(ピッピッピッ)でお知らせする自己診断機能を搭載しています。
デジタル表示部に「Er:〇〇」を表示した時は次の対応をして下さい。

表示 内容 対応
Er:91 冷水温度センサーに異常が発生。 【アルピナウォーター エコサーバー】
お客様サービスセンター
フリーダイヤル:0120-15-7777
Er:88 温水温度に異常が発生。
Er:84 温水温度に異常が発生。
Er:81 温水温度センサーに異常が発生。
Er:75 CLEAN機能に異常が発生。
Er:73 CLEAN機能に異常が発生。
Er:27 制御基板に異常が発生。

仕様

名称 ウォーターサーバー
型式 WNC-904HSE
サイズ(幅×奥行×高さ) 310×330×1005mm
重量 17kg
定格電圧 周波数 単相 100V 50/60Hz
定格消費電力 冷却 95W 加熱 260W CLEAN(加熱)180W
冷水注出能力 約 700ml 10℃以下
温水注出能力 約 1000ml 80℃以上
冷媒 R-134a
製造国 韓国
  • 冷水、温水の注出能力は設置環境や使用状況により、若干異なる事があります。
  • 仕様は製品改良にともない、予告なく変更する事があります。

おすすめキャンペーン

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FAQ

エコサーバーに関するよくある質問と回答を掲載しています。

  • エコサーバーのメンテナンスはありますか?

    自動クリーニング機能が付いているエコサーバーは4年に一度、無料でウォーターサーバーの交換を行っております。
    アルピナウォーターは0.0001ミクロンという超高密度の逆浸透膜と呼ばれるフィルターを通してあらゆる不純物を取り除いた純度99.9%の純水ですので、ウォーターサーバー内に水垢やカルシウム・マグネシウムといったミネラル成分の付着やその匂いなどの心配がございませんので自動クリーニング機能が付いているエコサーバーは4年に一度の交換で安心してご利用頂けます。

  • エコサーバーのメンテナンス料は掛かりますか?

    エコサーバーの4年に一度の定期メンテナンスは無償です。

  • エコサーバーの電気代は月にどれくらいかかりますか?

    エコサーバーはスタンダードサーバーと比較して約35%の消費電力をカットしています。
    スタンダードサーバーは1ヶ月の電気代はボトル4本のご利用でおおよそ1,000円前後ですのでエコサーバーですと700円前後となります。
    ※ご利用状況により電気代は変わって参ります。